デジタルにちょっとずつ挑戦中。

デジタルイラストに挑戦しています、なんていうと、かっこいいですけど。

 

そんなにやってるわけではありません。

 

アナログのイラストをずっと描いているけど、デジタルも併用。

私は、アナログのイラストで仕事しています。

基本は透明水彩で、ときどきペンを使ったり、色鉛筆やガッシュも使いますが、デジタルでイラストを仕上げることはありません。

ただすでに、下描きの段階ではすごくフォトショップのお世話になっています。

 

ざっとデッサンしたものをスキャナーで取り込んで、背景を透明にしたり、デッサンの余分な線を消したり、何枚か重ね合わせて 一つの画面にしたり。

それをプリントアウトして、下描きを完成させるし、できあがった最終原稿は、データで出版社に送るということもよくやっています。

 

著名なイラストレーターが、アナログにしか見えないデジタルイラストをやっているのを見ると、やってみたいなー、と思ったりします。

 

当分は、水彩メインで行きますが。

 

アップルペンシルを使ってみた/デジタルイラスト

昨年(2018年)のある日、銀座のアップルストアで、iPadにアップルペンシルでらくがきをしていました。

 

すいすいと、どうでもいいような、少女マンガちっくなやつを描いて、色をつけたりして、楽しんでいました。

 

そうしたら店員さんがそばに来て、

「うまいですねえ。こういうお仕事してる方ですか。」ときかれました。

「ええ、まあ..」

 

「いや、いいですねえ。これ保存しておいていいですか。」と

きかれたので、「あ、どうぞ」と言って。

 

ええ?こんなのでいいの?

すごーく いい加減な絵なんですけど。

 

でもまあ、お店に来た他の人が、こんなのが描けるんだと思ってくれたらいいわけですよね。

 

お店の人に褒められたからと言って、それが仕事に使えるレベルかと言ったら、全然ダメだと思うし、同業のiPadプラスアップルペンシルで描くのが得意な人たちが、勉強会を開いていて、参加してみようかと思うこともあります。

 

でも、仕事に使えるレベルになるには相当時間がかかりそうです。

 

いつもデジタルに向かってるわけではないし。

ただ、デジタルとは言っても、基本のデッサン力は絶対に必要なわけで、むしろそちらが重要です。

Adobeのフォトショップとイラストレーター

アナログイラストで仕事してると言っても、いつのまにか必要に迫られてやってるうちに、フォトショップの基本だけは身についていました。イラレの方は、まだ少しだけ。

 

Adobeのイラストレーターは、イラストを描くためではなく、アンティークファンのために役立つ冊子を作ろうと、頑張った(パンフを作りました)ので、少しだけ使えます。

 

まあ、仕事ではこんなもんでしょうか。

 

木内達郎さんがやっている、デジタル版画、とか、ガブリエルパチェコのデジタルイラスト、あのレベルのものが描けたらいいな、と思いつつ、少しずつ身につけていこうと思っています。

 

イラストレーターの方は、何年か前に、毎朝10分だけやると決めて、初心者向けの本を一冊買って、基本の動作だけ勉強したのです。

普段使わないので、すぐ忘れます。なので、これももっと作業していかないとです。

ついに買っちゃいました。iPadとアップルペンシル

そしてそして、つい2ヶ月前に、銀座のアップルストアで、iPad 10インチと、Apple Pencilを買いました。

ポケットWi-Fiを持っているので、安い方のタイプ。それから、なんとかというソフト。名前忘れたけれど。これから少しずつ描いていこうと思います。

 

 

が、デジタルやるなら、デジタルで何が描きたいのか、どんな風に仕事に使っていきたいのかよくわからないまま。

でも使ってみたいんだよう。てなことを友達に言ったら、彼女も、iPadとApple Pencilを持ってるけど使ってないと。

彼女はデジタルイラストですが、イラレやペンタブで仕事しています。

 

こういうものは、使っていくうちに、こんなことやってみたい、こんなことができそう、と見えてくると思うので、やめずに少しずつ。

おすすめの記事