ラジオ番組でインタビュー「ちいさなバレリーナ はじめてのバレエきょうしつ」

11/26に発売の絵本「ちいさなバレリーナ はじめてのバレエきょうしつ」について、生電話インタビューを受けます。その際に、聞かれそうなことをまとめてみました

 

*ラジオ放送は、地方FM局、Oh! Happy Morning.

という番組です。

絵本の発売日である11/26(木)朝10:20から7分くらい。生電話によるインタビューです。

ネット局(放送される時間の長さは各局により異なります)

FM岩手、FM秋田、FM山形、FM福島、FM長野、FM富山、FM石川、FM岐阜、FM三重、  FM青森、FM山陰、FM岡山、FM香川、FM徳島、FM高知、FM佐賀、FM長崎、FM大分、FM宮崎、FM鹿児島

 

*はいらない地方の方で、聞いてみたい、場合は、Radikoに登録してください。全国のラジオ放送が聞けます(初月無料)

Oh!Happy Morning(Twitter)

テーマがバレエなので、あまり興味のない方もいるかと思いますが。

今回のインタビューは、バレエというテーマについて、絵本そのものをどう考えて、作ったかということを話すことになると思います。

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子供の時は習えずに、大人になってから、それも30過ぎてからバレエ教室に通い始めました。

大人だから、もういろんな情報もあるし、子供向けのバレエ漫画に騙されたりしないわよ、と思っていました。

それなりにいくつもバレエの舞台は見てきたし、ダンスマガジンだって読んでたし、漫画だったらたくさん読んでるし。
有吉京子さんのswan,とか萩尾望都さんのバレエ漫画、山岸涼子さんのアラベスクにテレプシコーラ。

なので、バレエを習ってもそんなにびっくりするようなことはないと思っていたのですが。

 

でも違いました。実際に始めてみたら、何にも知らなかったんだなぁという驚きでいっぱいでした。

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*まず、シューズには、バレエシューズとトウシューズがあります。普段のレッスンではバレエシューズを使うのです。知りませんでした。(バレエを習うって、最初からトウシューズを履くのかなと思ってました)

*そのトウシューズの硬いこと硬いこと、ガッチガチです。拷問のようなシューズだと思いました。こんなものを履いて踊れるなんて、バレリーナってなんてすごいの!です。

 

*そしてトウシューズを脱いだ先生の足は、それはもう、マメだらけでした!あの優雅な動きを生むためにはものすごいトレーニングを積んでいます。

 

*バレエの衣装、チュチュも生地があんなに硬いって知りませんでした。バリバリのゴワゴワでピンっとしています。固くなければ、あんなにピシッと横に張っていませんよね。

 

*レッスンが、生ピアノというのもびっくりでした。生ピアノは録音よりもずっと楽しい、と知りました。

 

*初めてチャコットへ行った時、天井までぎっしりとトウシューズの棚があるのも驚きでした。壁一面トウシューズ!

ロンドンへ初めて行った時、記念にFreed(イギリスのバレエ用品メーカー)のお店で、シューズでも買って帰ろうかなぁと思って、ドアを開けたら、そこは、壁一面のトウシューズでした。

ベンチが置かれ、何人かのお客が静かに座っていました。ひとりひとりシューズを合わせてもらうために順番を待っているのです。トウシューズ売り場は予約して行く場所なのでした。

いまはレイアウトが変わってるかもしれませんが、なんか緊張する場所だなと思いました。

 

バレエを習い始めて間もない頃の、そういういろいろな驚きも、今回の絵本の元になっています。

 

はじめてのバレエきょうしつ、とタイトルがついていますが、この絵本は、バレエきょうしつにはいったら、なにをするか、を実用的に描いたものではありません。

 

テレビでバレリーナを見たら、きれいで楽しそうであこがれた、お友達がバレエを習っていて、舞台を観に行ったらすごくすてきで、自分もやってみたくなった、バレリーナの衣装が美しくて、着てみたくなった、

さあ、それではバレエを習ってみましょうかとなったときに、なにをすればいい?

主人公は、おかあさんといっしょに必要なものを一つずつ選んで揃えていきます。

次はどうする?その次はどうする?と わくわくな気分を描いた絵本なのです。そしてその先には初めてのレッスンが待っています。

 

別にバレエを習わなくてもいいし、憧れだけでもいい。バレエって楽しいよ、ということを伝えたい。いろいろ難しいステップができなくて、悩むのはもっとあとでいいのです。

ふわふわと夢のような部分をどうしても描きたくて描いた絵本です。

 

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