最近、仕事で使っている透明水彩絵の具を、ウィンザーニュートンのチューブ入りからシュミンケホラダムのハーフパンに変えました。
今もウィンザーニュートンは使ってるし、今後も使うだろうけど、メインをシュミンケに変更したということ。
シュミンケはすごく高価なので、ずっと二の足を踏んでいたのですが、あー、もっと早く使えばよかった!です。
理由:良い点
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- 発色がきれい、色味が濃い、これが一番。ウィンザーニュートンは透明度がとても高く、美しい色彩ですが、強く色を出したい時は、何度も塗り重ねなくてはいけなくてちょっと大変なので。
- チューブから出す手間がない(ウィンザーニュートンのコットマンシリーズもそうですが)チューブの蓋が硬くて、あけられなかったり。いつのまにか中の絵の具が固まっててtでてこなかったり。
- すごく溶けやすい。すぐつかえる。
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パレット付き
理由:よくない点
- 高い。海外のショップだともっと安く買えますが。半額くらいで買えるので検索してみてください。
- ハーフパンはパレットに設置するのがめんどくさい
- パレットが小さいので、大画面に描くのは向いていない。
木村隆芳と言います。 僕は絵本作家を目指して絵本を書いているのですが 朝比奈様の…
メッセージありがとうございます。もう本当に神経がすり減りますよね。 ターシャさん…
模写といってもむずかしく考えず、初めは人物をどこに配置しているか、大きいか小さい…
コメントありがとうございます。 大好きな方がフォローしてくださったんですね。あま…
はじめまして。「ターシャテューダー ねずみ」と検索していたら、あなたのブログに辿…