アナログイラストを描く人は  イラスト教室へ行こう&さがし方

このサイトは、すでに社会人として何か仕事を持っていたり、あるいは子育てや介護で時間がなかったりという人をターゲットに書いています。

それから一応、イラストレーター(または絵本)としてプロになりたいという人に向けて書いています。

世の中は、デジタル全盛となってきていて、まるでデジタルで描かないと仕事が取れない、というようなアドバイスサイトもありますが。

アナログで描いている人には、イラスト教室をすすめます

でも絵本や、小説のさし絵など、まだまだアナログ系のイラストの需要は高いし、できるならデジタルもアナログも描けるようにしておきたいというのが私の考えです。

ラフの提出、入稿などデジタルが必須になっている部分もありますよね。

 

私は地方在住ですが、やはり必要性を感じて東京のイラスト教室に通いました。まだインターネットが十分でなかった頃の話なので。情報が欲しかったし、仲間が欲しかったし。

 

東京へ行けば、たくさん個展が見られたし。その頃、下の子は小一になっていて。

月一回だけ(月に2回ありましたが、その頻度は無理なので)両親に世話を頼んで 時間を作って出かけていました。

 

 

実際に行って見たら、岡山や京都からとか、長野とか、九州とか、かなり遠くから来ていて、プロを目指す人たちの熱心さに驚きました。

 

 

今のようにネットがあれば、どうだったかなぁ。

うん、それでもやっぱりしばらくは通ったかな。まず原画が見られるというのがすごく大きい。教室へ行くだけで、たくさんの原画が、しかもすでにプロになっている人たちのものまで、目の前で見られるわけです。

 

イラスト教室に通ってくる人っていうのは、美術系の学校を出ていない人たちが多く、そのような人にとって、本物の絵を見られるのは最大の利点と言えます。

 

イラスト教室に通うとこんないいことがある

通ってみて すごくよかった、と思う点を挙げてみます。(教室によって違いますが)

1)生徒が描いてきた たくさんの生の原画が見られるので、見る目ができてくる。新しい技法やアイデアも見ることができる。

私が通っていた、福井真一さんのイラスト教室は、すでにイラストレーターとして活動している人もいて、さらなるブラッシュアップを目指して来ている人が何人もいました。熱気がすごかったです。

 

2)持ち込みなどの情報を得られる(実際に見てくれる編集部とか、デザイン事務所、広告代理店などを知ることができる)

3)ゲストに呼ばれた、第一線で活躍している人の話を聞くことができる。二次会があったりして、直接知り合いになれるかもしれない。

4)現在の、業界(広告、出版など)の傾向を知ることができる

5)同じ目標を持つ人と切磋琢磨できる

イラスト教室をさがす。探す時のポイント5つ。

1)プロを目指す人が通っているイラスト教室かどうか

2)通える距離か...すごくがんばって何が何でもここに通いたい!ということであれば、距離は関係ありませんが。仕事を続けながらでも通えるかどうか、がポイントですね。

3)受講料はどれくらいか。私がこのブログで載せたイラスト教室は、え?と驚くくらい良心的な費用です。
がんばってさがしてみてください。

4)そのイラスト教室から、プロになった人は出ているか。(もしくは大きなコンペに入賞とか)

5)ゲストにどんな人が来るのか...同業者だけでなく、発注する側の人(出版関係、広告関係)も来ることが望ましい

この記事の中で、おすすめのイラスト教室をいくつか紹介しています。

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